2021年1月23日よりYuemingレーザーグループの2020年年次作業概要会議と年次表彰式が、Yuemingレーザーグループの松山湖生産拠点の管理事務所ビルの5階で開催されました。
他部門のリーダーと東莞松山湖生産基地からの400人以上の従業員が会議に出席しました。エピデミックの予防と管理に関する政府の要件に従って、海外および省外の子会社やオフィスのスタッフがライブビデオを通じて同時に会議に参加しました。
2020年度の事業実績成果をまとめ、不足点を見直し2021年度の各課題の戦略計画を策定しました。
2020年1月6日から2020年1月22日までの間、Yuemingレーザーグループはすべての子会社、事業部門、機能センターと機能部門の年度要約会議をシステム別及び部門別に順次に開催しました。グループ戦略企画と管理委員会のメンバーは全員出席しました。
執行董事総経理の卓劲松は総括会議でこの1年間の各子会社(事業部門)の年間経営状況を多角的に総括して分析しました。
卓氏は2020年度にグループの金牛賞を受賞した「自動車エアバッグダブルヘッド非同期大型レーザー切断機プロジェクトチーム」と「N95マスクマシンプロジェクトチーム」を賞賛しました。コロナ期間にアメリカへ出張に行った楊烈峰氏は優秀部門賞を受賞しました。
2021年、Yuemingレーザグループは引き続き企業改革を進め、人材とチームワークを強化し、人材に寛大な報酬と優遇待遇を与え、会社を闘争者と価値貢献者のための共通のビジネスプラットフォームを構築します。
その後、会議は表彰式に入り、優秀なチームと個人別に表彰しました。授賞式は東莞市松山湖生産拠点の五階会議室にて行われました。
2020年にはすべて社員の努力に感謝し、お客様とサプライヤーの緊密な協力とサポートに感謝しました。
2021年、全員の社員で、知恵と才能を発揮し、Yuemingレーザーを着実にグローバルブランドに向かって頑張ることを誓いました。